Facebookが公開したGraph Search  大阪SEO対策サポート

2013年01月16日 13:50


 
米Facebookは現地時間2013年1月15日、検索エンジン
「Graph Search(グラフ検索)」のベータ版を発表した(画面)。
 
Facebookの10億人以上のユーザー、2400億点以上の写真
、1兆以上のつながりを有効活用し、
Facebook内で公開あるいは共有されている関連性の高い人物、
写真、場所、興味を検索する手段を提供する。
 
Graph Searchは各ページの上部に大きい検索バーのようなかたちで表示される。
検索を実行して検索結果を得られるほか、
検索結果ページにタイトルを付けて保存することができる。
 
Web検索とは異なり、検索キーワードではなく
 
「people from my hometown who like hiking(同郷者でハイキングが好きな人)」
「photos of my friends before 1999(1999年より前に撮られた友達の写真)」
「tourist attractions in Italy visited by my friends(友達が訪れたことのあるイタリアの観光名所)」
「movies liked by people who like movies I like(映画の好みが似ている人が気に入っている映画)」
 
といったような文章で検索できる。
また、プライバシーを考慮し、コンテンツの公開範囲に含まれている
ユーザーに対してのみ、そのコンテンツを検索結果で提示する。
 
Graph Searchはまだ初期段階であるため
、米国の限られたユーザーを対象に英語版でのみベータ提供する。
ウェイティングリストへの登録は専用ページで行える。
 
また米Microsoftは、同社の検索エンジン「Bing」とFacebookとの連携について
明らかにした。
Graph Searchの対象ではないが、ユーザーにとって関連性の高いWeb検索結果を
Bingを通じて提供する。
Facebookで検索を実行した場合、「Like(いいね)」
が付けられたりFacebookで共有されたりしている外部サイトのコンテンツを
検索結果ページの左側に表示する。
右側には、Facebookの企業およびブランド向けページやFacebook用アプリケーションから関連のある情報を表示する。
 
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SEO知識・SEO日記

  • 2013年01月27日 20:20

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  • 2013年01月20日 22:50

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  • 2013年01月19日 14:56

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